03 【壁・シャッターで防汚効果勝手に検証編】エクセルピュア 街のお困りごとを解決! その③

NEW2018/04/16

 

ガラスや樹脂など、様々な基材に密着し無機の超親水性被膜を形成するエクセルピュア。

汚れの付着を軽減する優れたセルフクリーニング効果を発揮するはずのエクセルピュアは、ペンキが塗られた壁材やスチール製のシャッターでもその効果を存分に発揮することができるのでしょうか?


もしこれが実現可能ならば、脚立やハシゴ、ゴンドラを使わなければ掃除をすることが難しい高い場所などの美観も常に保つことができますが、果たして……?!

 

POINT
01
実験ポイント1

掃除好きの堀さんはウキウキ気分で、 モップやブラシなどを用意して職場ラボの外壁掃除に繰り出す。屋上のドアを出たところで、突然ハンドマイクとエクセルピュアを持った平井先生が登場。度重なる平井先生の登場に、「え~ また~?」 とテンションが下がる堀さん。が、そんなことはお構いなしに、いつもの調子で始める平井先生。 エクセルピュアの防汚効果を検証すべく、汚したくない場所に勝手に塗布し、実験スタート!

POINT
02
実験ポイント2

「ちょっと壁借りるね!」と、突然白壁の一部にエクセルピュアを塗り始める平井先生。 作業完了後、エクセルピュアが塗布された場所と塗布していない壁に、なんと泥水をぶっかける大胆な平井先生。 真っ黒に汚された壁を見ながら、がっかり肩を落とす堀さんを横に、水を掛け始めた平井先生。 エクセルピュアが塗布された箇所はみるみる汚れが流れ落ち、 すっかり綺麗な状態に。 塗布されていない部分は泥が落ちずに残っている。 満面の笑みでエクセルピュアの防汚効果を証明する平井先生! でも、堀さんが最後に平井先生につぶやいたひと言とは?

POINT
03
実験ポイント3

スチール製のシャッターの一部に、エクセルピュアを塗布する平井先生。 そこに炭、砂などの混合粉末を手で塗っていくが、エクセルピュアを塗布している箇所は、帯電防止効果により粉末が付きにくい! そこに水を掛けると、セルフクリーニング効果により、塗布部分はみるみる粉末が流れ落ちるのに対して、未処理の部分は黒い粉末が残り、黒く汚れたままになっている。

動画一覧へ

お問い合わせ