05 【ラグビー部で防曇効果勝手に検証編】エクセルピュア 街のお困りごとを解決! その⑤

NEW2018/04/16

 

気温や湿度の変化によって発生する、車内のウインドウの結露。拭いても拭いても切れない水滴。取り除けない曇り。すごく不愉快ですよね。イライラとストレスは募るし、何よりも視界が遮られることによって大きな事故にもつながりかねません。


曇り止めとしてもその威力を発揮するエクセルピュアの防曇効果、猛練習して汗ダクになったラガーメン達が乗り込んだワンボックスカーの視界をクリアにすることができるか!?

 

POINT
01
実験ポイント1

へとへとに疲れたラグビー部員達が、次の練習場所に移動するために、ぞろぞろとワゴン車に乗り込もうとワゴン車へ向かってると、突然!ハンドマイクとエクセルピュアを持った平井先生がいきなり車の中から登場!いきなり出てきた平井先生が誰かわからずも、どよめき、ざわつく部員達(表情は明らかに困惑)を無視して、いつもの通り強引に進行を始める先生。

POINT
02
実験ポイントその2

困惑しているラガーマン達を無視しながら、平井先生が手に持ったエクセルピュアを指さし、ワゴン車のガラスに塗ってみましょう!と勝手に助手席に座りフロントガラスの、主半面にエクセルピュアをスプレー塗布開始・・・その後、ワゴン車の左側側面、後ろのガラスと次々に塗布し、乾燥するまで乗車しようとするラガーマン達を引き留める

POINT
03
実験ポイント3

エクセルピュアが乾燥したタイミングで、平井先生がラガーマン達に「乗って下さい!」と指示。その一言を皮切りに、ドカドカとワゴン車に乗り込む屈強なラグビー部員達。 大男達に囲まれてもみくちゃになる平井先生。 部員達の隙間からフロントガラスに向けて指をさす平井先生。 ガラスを見て、どよめく部員達。 エクセルピュアを塗った助手席側はクリアな状態、塗っていない運転手側は内側から結露していて、明らかな差が確認できる。圧死しそうな平井先生をさらに揺さぶり、称賛の声を上げるラグビー部員達。平井先生の「降りて、降りてー」の声を無視し、さらに車に乗り込んでくるラグビー部員達・・・

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